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荷主企業向けコラム
行政書士法人運輸交通法務センターを設立しました
本日1月5日をもちまして、行政書士法人運輸交通法務センターとして新たな船出をいたしました。 この名称を掲げる以上、私には明確な覚悟があります。それは、行政書士業界で収益の王道とされる 建設業許可・宅建業許可・相続・VISAに関する業務を扱わな... -
荷主企業向けコラム
取適法(旧下請法)の特定運送委託とは
この記事は、公正取引委員会の情報をもとに作成しております。 令和7年10月28日と29日に地方運輸局のトラック・物流Gメンと公正取引委員会による大規模な合同荷主パトロールが実施されました。ここで公正取引委員会が取引適法の対象取引に新たに加... -
荷主企業向けコラム
物流下請法(物流取適法)に違反した場合のリスク
2026年1月施行の改正下請法、いわゆる物流下請法(物流取適法)によって、荷主企業にとっては、これまで以上に厳格なコンプライアンス体制を行わないとならないことになります。物流業務における委託の書面発行、コスト転嫁の受け入れ、運賃交渉のあ... -
運送事業者向けコラム
点呼はアルコールチェックだけだと思っていませんか?点呼の本当の意味は。
私は日々、運送会社の社長の方々とお会いしていますが、点呼に関する理解が、飲酒していなければ良い、アルコールチェックさえやっておけば十分というレベルで止まっている経営者がある一定数いらっしゃいます。これで本当にいいのでしょうか。点呼という... -
ニュース・お知らせ
トラック情報社の業界誌『新物流時代』に掲載されました
今回の『物流新時代』掲載は、荷主中心で物流を変える日本初の事例として取り上げられたものであり、大きな節目と考えています。物流はこれから、「荷主→物流会社→ドライバー」が共に持続可能となるためのルールとガバナンスの時代に入ります。私は引き続... -
ニュース・お知らせ
東京・大阪で大手企業向け2社に対して『物流下請法研修会』を実施しました(2025年11月)
2025年11月、東京と大阪の2社の大手企業に対して、物流部門・法務部門・調達部門を対象とした物流下請法(2026年1月施行)実務研修会を開催しました。今回の研修では、来年1月に迫る物流下請法の施行に向け、荷主企業が抱え込んでいる実務リスクを一つひ... -
ニュース・お知らせ
「物流下請法」の書籍出版のお知らせ
Amazonで購入する このたび、私の著書『荷主のための物流下請法と「法令違反」防止ガイド』が2026年2月に出版されることとなりました。 本書は、2026年1月1日に施行される物流下請法の改正内容を踏まえつつ、単なる制度解説にとどまらず、私自身が30年以上... -
運送事業者向けコラム
トラックの荷待ち時間が解消されない理由
トラック運転手の場合、労働基準法や改善基準告示において、勤務時間以外に拘束時間という縛りを受けます。2024年からの時間外労働時間の上限規制が課せられるのに加えて拘束時間を規制する改善基準告示も改正され月間の拘束時間が293時間から28... -
荷主企業向けコラム
<物流部門の責任者の皆様へ>現場で守る物流下請法 日常業務から始まるコンプライアンス
物流下請法は、普段の業務の積み重ねがそのままリスクにつながる法律です。契約書を形式的に整えていれば大丈夫だと思われがちですが、実際には日々のオペレーションや現場での運賃決定をどのようにしていくかが問われます。たとえば、荷主からの依頼で急... -
荷主企業向けコラム
<荷主企業の経営者の皆様へ>いま経営者が直視すべき、物流下請法という経営課題
物流下請法は、単なる法令遵守の枠を超えて、企業経営そのものを左右する極めて重要な制度です。とりわけ荷主企業にとって、この法律の対応を誤れば、行政処分や企業名公表に直結するだけでなく、役員・従業員の刑事責任や、企業グループ全体の信用...